工房 蟻

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

感謝をこめて。


kasi-friendlyで開催していただいたアーカイブ展

『いまここにもう一度見直すもの』

無事に終える事ができました。


わたくしイツカイチは2日間、在店させていただきました。

会期中、お話させていただいたほとんどの方が、

蟻への想いを伝えてくださいました。

その度に胸がじんわり温かくなり...

それは皆さんの愛を確かに感じたからで。

もう言葉には出来ない体験をさせていただきました。


いつもおんなじことしか言えないのですが、

こんなにたくさんの方々に支えられ

蟻はほんとうに幸せもの。


これからも目には見えないけど、ここに存在する

『愛』のやりとりを続けていくのだな、と再確認いたしました。


さっそく、たくさんたくさん頂戴したご注文の

制作準備にはいっています。

そしてゆっくりとではありますが、愛するスタッフと一緒に

これからのことも話し合ったりして。

日々がとても心地よく充実しています。


展示会に足を運んでくださった皆さん

気にかけてくださった方々

日常を支えてくれる友人、家族

いつも絶妙な捻りをいれたDMデザインをしてくれるダイさん

会期の最後に素晴らしい智慧を授けてくださった

交衣室mege マイさん、yumahare 佳織さん

大忙しな毎日、丁寧にお客さまに接してくださったkasiスタッフのみんな

そして、そして

蟻を新しい世界へ連れてきてくれたkasi久美さん


なにかひとつ足りなくてもこの景色は見られませんでした。

全てのもの、こと、ひとに心から感謝いたします!

ほんとうにありがとうございました。

これからもどうぞ宜しくお願いいたします。


工房蟻 イツカイチ



くらしをてらす、ということ


交衣室megeのまいさんからおはなしを伺っていた

yumshare 井上佳織さん



今、この時代にたくさんの方々が思い出していること。

そんなに遠い過去ではなく、わたしたちの父や母、祖父、祖母が

くらしていた時代にそこにあったもの。


そんな智慧を自ら実践なさっている女性。


高知 四万十の地に一人でくらし、自然の中

そこここにあるちいさな感動や喜びが

豊かな心の糧になる、そんな術をお話してくださる貴重な機会です。










10/5(土)10/6(日)



■10:00~着るセーターから“履くセーターへ

定員:8名

料金:4000円(お茶とお菓子込み)

持ち物:裁縫道具(ミシンは使いません)セーター

場所:kasi-バックヤード




■15:00~繕いモノの会

定員:8名

料金:4000円(お茶とお菓子込み)

持ち物:裁縫道具(ミシンは使いません)

繕いたいもの(なんでもOK!)

場所:kasi-バックヤード





くらしをてらす


わすれられてるひとかけら

みえないくらいに

ちいさなちいさなひとかけら

ときどきちらっとかおをだす

すがたがみえたとき

そおっとさわってみてごらん

今”ある”なかでのはっけんを

暮らしが楽しくなりますように


yumahare











アーカイブ展、はじまります。


いよいよ明日。
工房蟻 アーカイブ展 『いまここにもう一度見直すもの』
はじまります。

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2019/9/27(金)‐ 10/6(日)

工房蟻スタッフ一同、この日の為に
目の前のモノ、事に坦々と向き合ってまいりました。


2018年から否応がなく変化の過程を進んでいる工房蟻。
その流れの大きな節目となる展示会です。

前回のブログでもお話いたしましたが
今回のアーカイブ展をもちまして“受注会”というスタイルの
展示会はお休みに入ります。
この決断は閃きでしたが、時が経つにつれ工房蟻にとっては
必要なことだったのだと思えてなりません。

今までたくさんの方々と積み重ねてきたものを一度解体し
新しい時代になじむものをまたみんなで集めていこう。
そして新鮮な場で制作したものを皆さんに見ていただこう。
工房蟻がより調和的になり、
蟻の服を着てくださる方々にその想いが伝わるように。

その為の節目として
アーカイブ展『いまここにもう一度見直すもの』を開催いたします。

すでにフレッシュな空気が流れる工房で、
即興的に作ったアイテムの販売もございます。
こちらは無くなり次第終了となります。

オーダー可能アイテムは会期中、ご注文いただけます。
今回の会期は10日間となりますので、
お間違えないようにお越し下さいね。

kasi-のオーナー、くみさんがこのアーカイブ展のために
綴ってくださった愛おしい文章。

日々たくさんの情報があふれている世の中、
「私」も「思い出」もちいさな砂金のよう。
そんな中で私たちは自分の好きなもの、大切なものを
どうやって次の世代に受け継いでいけばよいのだろう。

あたたかさ、ここちよさのように五感で感じる感覚的なものを通じて、あるいは、わたしたちの身近な日常品を使う楽しみの一つとして。そのことを見過ごすことなく、大切にしていきたい。

身近な人、口ずさむ歌、毎日使う器、
お気に入りの靴と、身も心も包んでくれる衣。
人、動物、植物から受け取るシンプルな優しさも含め、
まずはすぐそばにあるものとの関りを深めていきたいと思う。

WE : koubou ARI

ARCHIVES :  2011 - 2019

CONCEPT :
TRY TO FIND A GUIDE INTO TOMORROW  BY TAKING LESSONS FROM HTE PAST.(温故知新)

 

蟻のお洋服をこのように『いまここにもう一度見直して』くださいました。

どうぞ皆さんも、ご自身の中の工房蟻を

『いまここにもう一度見直して』みていただけたら幸いです。


明日より10日間、どうぞよろしくお願いいたします。


9月の展示会ふたつ。そして。


9月の展示会



工房蟻展


名古屋市『Hase』にて来春お届け予定の

〔工房蟻 春夏アイテムの展示受注会〕を

開催していただきます。


2019.9.7 sat.-9.14 sat.

〈9 mon. close〉

12:00-18:00


名古屋市中村区名駅5-10-7

花車ビル中館1F


052 414 5465















工房 蟻 アーカイブ展

『いまここにもう一度見直すもの』


2019.9.27(fri)-10.6(sun)


kasi-friendly

岩手県盛岡市材木町3-8 岩手ビル1F

019-606-3810

Open 10:00-19:00












このふたつの展示受注会もちまして『受注』という

制作スタイルを一度お休みさせていただきます。


以下、読んでいただけたら嬉しいです。



小さな小さな工房でつくられる服を、よりたくさんの方々にお届けしたい

そんな想いで日々布と向き合い9年目。

厚い信頼を寄せるお取り扱い店のオーナー、そしてスタッフの皆さんが

たくさんのお客さまと蟻の服とのご縁を結んでくださいました。

おかげさまで9年前には想像することができなかった工房蟻の今があります。

これまでささえてくださったすべての方々に感謝申し上げます。

ありがとうございます!!


工房蟻は今、勇気を持ってここで一度立ち止まり”見直す”ということを

してみようと思います。

今までよりも更に服づくりに真摯に向き合う為に必要な事だと感じたからです。

これから訪れる新しい時代へむけて。

まずは私たち工房蟻のスタッフが心から服づくりを楽しみ、そしてその想いが

愛すべきお店を通してよりたくさんの方々へ伝わりますように。

今、岩手で服づくりをする際に生じる課題を見直し、出来うる工夫をし、

目標をもって、それを全身全霊でやりとげていこう!と考えています。


そこで皆さんにひとつお知らせがあります。

2019AW 展示受注会 『いまここにもう一度見直すもの』をもちまして、

展示受注会は原則、お休みに入らせていただきます。

”春と秋にはいつでも工房蟻のお洋服を手にとる事が出来る”為の展示受注会。

楽しみにしてくださっていた方々には大変ご迷惑をおかけすることになりますが、

買い手・売り手・作り手すべてが幸せになる方法を整えるよう取り組んでまいります。


大袈裟かもしれませんが、これからの日本での手仕事の在り方を皆さんと

考えていけたら、と思うのです。

次回からは展示受注会はお休みいたしますが、皆さんがワクワクするようなお洋服と

その販売会を年明け1月より予定しておりますので、これからも

どうぞ応援よろしくお願いいたします!!!


工房蟻 イツカイチヨシコ


これを決意表明として、これからもコツコツワクワク

仲間といっしょに布と向き合ってまいりますよ~


10月は毎年好例『町分マルシェ』もあります。

こちらも楽しんでいただけそうなこと、企んでおります!


どうぞ2019年後半もよろしくお願いいたします♪







先週の土曜日、考えたこと


少し過ごしやすくなったかと思えば


またエアコンが活躍しだしたり。


世の中のざわつきと呼応するように


お天気も「例年通り」にはいかなくなってるみたいです。


皆さんの身体はいかがですか??



私もご多分に洩れず、色々な事象に


あっちへこっちへと揺られながら、


なんとか本流へもどり…を繰り返しています。



先週の土曜日は本当に珍しく


「せねばならない」ことがない一日でした。


いつもの私ならここぞとばかり、


普段出来ていないことをしてやるゾ!


と、目覚めたばかりのベッドのなかで


作戦を練るのですが。


その日の朝は「ピピーン!」と閃き?のようなものが、


「何も しないってのも普段できなくない?」と


頭の中に語りかけてきたような気がしたのでした。


少しの葛藤の後、天井を見て過ごす、と


私は決めました。





普段から割と妄想癖はありますが、


こんな状況、脳ミソにとっては好都合!


次から次へとたくさんの記憶を私に見せてくれます。


時間を有効に使うとは?


効率がもたらすもの、あれこれ。


顕在意識が求めることの裏側にあるのは?


自分の真意の見つけ方。


などなどなど…



しりとりのように、とりとめなく。



ふと目に入ったシーリングを見て思い出したこと。


この部屋に引っ越ししてから今まで、私の寝室には


照明が付いていません。


それを見た友人が少し驚いて、


そして不思議そうに言いました。


「なぜ照明を取り付けないの?」



絶対付けない、と思っていたわけでもないのだけど、


無理に付ける必要もないナ、と思いながら今に至る。


大きな窓もあるし、小さな間接照明もある。


昼は明るいし、夜は眠るから暗くていい。


私が生活していくには特に必要なわけでもないから付いていない。


付けないのではなく、付いていない。



だから何?て感じだけど、この感覚、


好きかも…と気がつきました。



いつの頃からか「当たり前」という幻が頭に住み着き、


本当はなくても良いものを探したりして。(逆の場合も、ね)



あー、考えるより感じで生きたい。


そう何にもしないと決めた土曜日に気がついたとさ。



何にもしないと言っているのに


頭の中はフル稼働。笑


考えていますね。笑



と思い、深呼吸して目を閉じました。




イツカイチ の独り言、最後までお付き合いくださった皆さん、ありがとうございます☆



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プロフィール

工房 蟻

Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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