工房 蟻 2012年02月

工房 蟻

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4回目のお台所工房inNHK文化センター

雪がとけてきたと思ったら、また雪…

そういえば先週の土曜日も朝から雪が降っていました。
そんな中、四回目になるお台所工房がNHK文化センター盛岡教室で行われました。



お題は冬にぴったりな素材、羊毛を使ったコースター作り。

今ではすっかりポピュラーになったフェルト。少し前はフェルトのルームシューズを見た友だちが「どうして縫い目がないの~?!」と驚いていました(笑)



ふわふわの羊の毛を、洗剤とお湯を使って縮絨、フェルト化させて自由な形を作っていく。不思議でおもしろくて、ちょっぴり疲れる(笑)
そんなフェルトの基本編。コースターを作りながらフェルト化のコツをつかんでみましょう、というお台所工房でした。






カラフルに染められた原毛からベースの色を選び、その上にお絵かきをするように自由に模様をのせていいます。












以前、フェルトのワークショップに参加したことのある方もチラホラ。
皆さん、手際良く原毛を重ねていきます。


今回は作るものがコースターと小さいこともあり、巻寿しを作る時に使う巻きすで縮絨していきます。





カサブランカ模様だったり…






あったかい色合わせの抽象画のようだったり…






ポップな色合いの水玉だったり…










みなさん思い思いに模様を描いていきます。













一枚目、二枚目と回数をかさねるごとにみなさん、だんだん無口になり…(笑)色々と思いついたことにチャレンジされていきます。



一枚目は「これでフェルト化されてるの~??」なんておっしゃっていた方も、お台所工房が終わる頃には、縮絨のコツもだいぶつかまれてきたようでした。





羊毛を使ったフェルトはお家でも簡単に作られるオススメの手仕事。


帰りにはお土産に余った原毛をみんなで仲良く分けました。
是非、お家のお台所の片隅で新しい作品を作っていただければ…と思います。



最後にみなさんの写真をパチリ。







そして。
「またお会いしましたねー♪」「どんなのデキマシタ?」回をかさねるごとにこんな光景も。






お台所工房で参加者のみなさんのご縁がつながっていく感じ。
私もとても嬉しくなってしまいます。


雪の降る中、スッテンコロリンした方(笑)遠くは仙台からかけつけてくれた方。無事、ご出産されてベビーちゃんをあずけてお台所復帰をされた方。
参加してくださったみなさん、ほんとうに楽しい時間をありがとうございました。




お台所の後、工房に戻り参加してくれたセツコちゃんからのプレゼントの可愛いチョコレートをパクリ。







可愛くて、美味しくて、ちょっぴり疲れた体にピッタリでした。セツコちゃん、ありがとう。



次回のお台所工房は4月に「簡単シルクスクリーン」を予定しております。

詳細はまた改めてお知らせいたしますね。お楽しみに♪
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今日のお仕事



今日はアイーナ8階、秘密の部屋(笑)でお仕事です。

眺めが良くて気持ちがイイ!開放的すぎて、作業がはかどるか??デス(笑)

HAKAMA展(仮) DM用撮影会inNAGASAWA COFFEEさん

今日はあいにくの曇り空でしたが、少しあたたかい空気になんだかホッとします。



昨日はお天気も良く、プラスの気温!朝からウキウキする理由はお天気だけではりませんでした。
3月24日(土)から、kasi-friendryさんで開催することが決まった『HAKAMA展(仮)』のDM撮影の日だったから。

たくさんの方にご協力頂き、無事、撮影当日をむかえられ本当に楽しみにしていた日。



モデルさんは友子さんとマユミちゃん。

お二人とも普段からkasiさん、蟻がお世話になっている方で、今回のお願いにも快くご協力下さいました。ありがとうございます♪


イメージは仲良しな親子。美人親子デスね~。













お二人は今回初めてお会いしたにもかかわらず、最初から自然にお話がはずんでいて…そんな空気感を上手く切りとってくれるのは…






髪を切って、ちょっぴりイメージチェンジの新婚さん。沼田改め、下平桃子ちゃん。
まちの編集室から出版されている本の写真なんかを撮っています。









そしてモデルさんが着ているお洋服はkasiのくんさんが、ハカマパンツに合わせてスタイリングして下さいました。
kasiでお着替えしている間、モデルのお二人と私は春物チェックに大忙し!これからどんどん春らしいお洋服が入荷予定のようですから、皆さんもぶらりとのぞいてみてくださいね♪







今回の撮影。なんと言っても外せなかったのがNAGASAWA COFFEEさんのご協力。
急なお願いにも関わらず、本当に快く場所を貸していただきました。



今日はバレンタインデー。



昨日は撮影後「明日はバレンタインデーだから…」とみんなで二月限定メニューの『濃厚生チョコとコーヒーのセット』をいただきました。






お店でコーヒーやスイーツをいただくのは勿論ですが、NAGASAWA COFFEEさんはテイクアウトもあります!
時間がないけど美味しいコーヒーを飲みたい!という方、お家でもちょっぴり贅沢なコーヒーを…という方。
テイクアウト、オススメです♪OODさんのブラウニーもありますよー。





楽しくてあったかいナガサワご夫婦。
本当にありがとうございました。




こうしてたくさんの方々の力を借りて撮影された写真。もうしばらくしたらDMになって盛岡のあちらこちらに置かれているかもしれません。
どうぞ手にとってみて下さいね。きっとみなさんの愛があふれていると思いますよ。

そして『HAKAMA展(仮)』の詳細も、後日改めてお知らせいたしますのでお楽しみに。

書初め

暦の上では立春をすぎ、いよいよ春に向かって動きはじめる頃。


蟻も「2012年、こんな年になったらいいナ」と言う想いを書初めるべく「ひめくり」さんで行われた『旧暦書初めワークショップ』に参加してまいりました。



このワークショップの先生は伊藤康子さん。
プライベートでも蟻のパワースポットみたいな方(笑)ですが、康子さんが書いてところは拝見したことがなく。ドキドキわくわくしながらひめくりさんへ。


ワークショップスペースには康子さんのお道具がずらり。



筆、墨、硯、文鎮…






筆を持つのは多分、小学生以来の私。
あれこれ考えず、目についたものから選んでいきます。




皆さん、お道具を選び終えたら康子さんから少しお話。

二月なのに何故「書初め」なのか。
これは普段私たちが使っている太陽暦ではなく、陰暦で考えているからとのこと。
『節分』
節を分ける。冬と春を分ける日が過ぎ立春。と言うことで、あえて「書初め」

康子さん曰く。人間の身体には今でもこの陰暦、月の満ち欠けで作用しているような気がする、とおっしゃいます。

なるほど。これは良い。
この機会に蟻の2012年の抱負を書初めることに。


今年の私の抱負は『余』
何でも余裕が無くぎりぎりだと分けることが出来ません。だから今年は、何でも余せるくらいの気持で物事に臨めるように『余』



はじめに墨をすります。



墨をするのに使うお水は、康子さんが八幡平から汲んできた湧き水。
墨をする時はいつも湧き水を使うそうです。
硯も墨も自然からいただいたモノ。だからお水も蛇口をひねって出てくるモノより湧き水の方がしっくりくるのだそうです。

墨の良い香りがしてきて、これがまた新鮮。
お好みの濃さになったら、いよいよ筆をもって…

久しぶりの筆の感触を確かめるために、最初は線を書いたり、円をクルクル書いてみたり…うーん、やっぱりうまい事いかないですね(笑)

でも上手く書こうと思わず、偶然に出来る滲みやかすれを楽しみます。こういうのは好き(笑)





紙は湯水の如く使え、と言うことで皆さんどんどん書いていきます。






康子さんもお手本や皆さんのリクエストにこたえて、すらすら書いていかれます。


筆を使うのは思ったより気持ちが良く。
でも。何よりすらすらとなめらかな筆さばきで書かれていく康子さんの姿を見ているのが気持ちよかった!


参加された方たちも口々に「楽しかった~」「癒された~」とおっしゃっていました。

きっと、筆で文字を書くのはもちろんですが、書にまつわる色んなお話から身の上話まで(笑)楽しくお話しながら康子さんと過ごした時間が「気持ちよかった」んだと思います。




時間が経つのも忘れてしまう程の盛り上がりでしたが、ひめくり菊池さんからマキが入ってお茶会に(笑)




菊池さんセレクト、竹芳さんの桜餅と玄米湯で。美味しかった



私は康子さんに「余」と「然」の文字を書いていただきました。






なんて贅沢なんでしょう!!




どちらもとっても素敵な書。

私にとっては意味のある文字なので、工房に飾って日々、眺めたいと思います。


康子さん、ワークショップを企画してくださったひめくりサン、一緒に参加した皆さん。気持ちの良いひとときをありがとうございます♪

嵐のあと

今朝は昨日までの吹雪が嘘のようないいお天気。工房から眺める中津川の河原も真っ白で、キラキラしています。






昨日までの私ときたら、運転の恐怖におびえたり、外出の億劫さと戦ったり(笑)
でも、こうしていいお天気になると同じ雪景色を眺める気持ちも少しだけ違ってくるから可笑しいデスよね。

嵐のあとは必ず晴れる、と思うと。
「もう少し、もう少し。」と頑張れる気がします。



工房の玄関の前にいつも立っているカエル君。重そうです(笑)




はらってあげたい気もするし、溶けるまでそっと見守っていたいような気もする。そんな朝でした。

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Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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