工房 蟻 2012年12月

工房 蟻

≫2012年12月

感謝

2012年も残すところ、あと数時間。

今年の年の初めには、ひめくりさんにて伊藤康子さんによる書初めのWSに参加。
『余』と言うテーマを心に一年間、過ごしてきましたが…

ある意味、当初の思惑とは別のものは『余』ると言う年末(笑)

それでもなんとかやってこられたのは、やっぱり年の初めに書初めたことによる意志の確認。
そして、たくさんの方々が「ホンノ少し…」と思ったととしても、蟻の事を思い出してくれた事のお陰サマサマなんだと思いマス。


本当に楽しくて、嬉しくて、とーっても大変だったけど、それより『余』り『余』る幸せがあった一年間でした。

来年はまたまた、何だか面白い事がありそうな予感がしております。
どうぞ、お楽しみに♪


それでは2013年がみなさまにとって、幸せな一年になりますように…
良いお年をお迎えくださいマセ。


6回目のお台所工房inNHK文化センター

なんだか気忙しいこの季節。
大掃除を始めなきゃ、とか。お年賀の準備は?とか。今年中のお仕事を納めなきゃ、とか。

2012年も残すところ、あと二週間
そんな慌しい週末。
「クリスマスも楽しまなきゃ!」と、6回目になるお台所工房がひらかれました。




今回のお台所工房は「X’masオーナメントを作りましょう」
小さな端布を使ってチクチク…
手作りのオーナメント作りデス。

クリスマスツリーに飾るオーナメントにはそれぞれ意味があるようですが、お台所工房では自由な感覚で。
好きな形のオーナメントを作ることにしました。





たくさんの端布からお好みの生地を探して制作開始!












針を持つのが久しぶり、という方もいらっしゃいましたが、全然問題なし!皆さん、思い思いにチクチク、作業が進みます。








素材は普段、蟻で使っている麻素材や手ぬぐいの端布。ビーズや麻ひも、レースなどなど…ガラクタをひっくり返したような(笑)素材の中から、上手に材料を探しだしてそれを組み合わせて行きます。
「まずは一つ作ることを目標に…」と思っていましたが、終わってみればほとんどの方が二個、三個とオーナメントを作り終えていました。









手ぬぐいの模様を上手にいかしたモノや…






こんなワイルドなオーナメントも!(笑)






素材の風合いをいかした優しい雰囲気のモノや…






生地の柄やボタンを組み合わせたり…






こんな力作の鳥っこも!






チクチクは苦手…という方はこんなオーナメント。







決して器用ではない蟻はこんな不恰好なオーナメントに(笑)




他にも難易度の高い星形に挑戦した方や、悪い夢を食べてくれそうなバクのオーナメントなど、個性溢れるモノがたくさん出来ました。



最後に全員そろってハイ、チーズ!





今年のクリスマスツリーはきっと、一味違ったツリーになるかもしれませんんね♪



さて、今年のお台所工房もこれでお終い。来年もマイペースにではありますが続けさせていただけそうデス。

また、皆さんとワイワイ、ガヤガヤ楽しめるといいな。
どうぞ来年もお台所工房をヨロシクお願いいたしマス♪

閉店

雪、雪、雪…の三日間。
あっという間にモリオカは真っ白な世界。





『十二月ノ店』にはぴったりのロケーションではありましたが…
道路はピカピカ、歩道には雪が降り積もり…

そんな足もとの悪い中、たくさんのお客様が『十二月ノ店』を訪れてくださいました。
遠くは東京から来てくださった方も…
ただただ嬉しく、感謝の気持ちで胸がいっぱい…ありがとうございます。



参加してくださった作家の皆さん。
素敵な作品をありがとうございました。

器の馬渡さん。
馬渡さんの作品はお客さまはもちろん、お店の方々が興味深く見ていかれました。
今年から工房を北海道からお隣秋田県美郷町に移されたこともあり、これからの活躍もますます楽しみデスね。


木工の岩本清商店さん。
金沢を旅行されたことのあるお客さまのほとんどがご存知でした。
なかには「ちょこっとトレー」や「てるてる」をお持ちの方も!
全国的に浸透している老舗の工房さんなんだなー、と改めて感じました。


画の牛込さん。
コアなファンが多く、
「牛込さんは来てらっしゃらないんですか??」
と聞かれることも。
遠くから駆けつけてくださった方々もちらほら。
画や小物はもちろん、牛込さんのつくるお料理が楽しめる「地球食堂 bonobo」
ますます行ってみたくなりました。


オリーブオイルの空井農園さん。
決してお安いとは言えないこのオイル。
二日目には売り切れてしまいました。
それ以降にオリーブオイルをお求めに来てくださったお客さまには大変申し訳ありませんでした。
でも、誠実につくられた食べモノを求めている方々がたくさんいらっしゃることを実感出来て、とても嬉しく思いました。
また、空井さんのオリーブをご紹介出来れば…と考えたりして。


キャンドルのCHIMIちゃん。
作家さん本人のように可愛いキャンドル。季節もあいまって大人気でした。
おしゃれな若モノが楽しそうに選んでいるのにつられて、ついつい私も(笑)
クリスマスに向けて活躍しそうデス。


リースのkomameちゃん。
彼女のリース。あっという間に完売でした。
繊細でどこか儚げな雰囲気の優しいリース。
来年こそは!と誓う蟻でした。


パンとコーヒーと花咲き織りのハックの家。
パンも大人気でしたが、お買い物の合間や後にのんびりコーヒーを楽しむ方々の姿がとても印象的でした。
また、色とりどりのバッグを手に取る可愛い女の子の姿も。
三日間、大活躍のハックさん。本当にお疲れさまでした!


布の工房 蟻。
おかげさまで綾織ラミーリネンのHAKAMA pantsは早々に完売でした。
二日目以降見に来てくださった方には申し訳ありませんでした。ごめんなさい!
通常のラミーリネンのHAKAMAはkasi-friendlyさんで引き続き展開させていただきますので、そちらもよろしくお願いします。
その他coromo、バブーシュ、バッグもそれぞれぴったりお似合いの方々のもとへもらわれて行きました。
本当に嬉しいことデス。ありがとうございました。


フライヤーではご紹介出来ませんでしたが、ガラスの吉田浩子ちゃん。
冬ですがやっぱりクリスマスの食卓にはガラスもね、とお料理が好きなお客さまがお買い求めになっていました。

同じくtemper齊藤クン。
齊藤クンの帽子は、感度の高そうな方々が熱心に選んでいましたよ。


そして。
今回『十二月ノ店』を開店させていただいた岩手県公会堂。
この空間なくしては『十二月ノ店』は成り立たなかっただろうと思います。
公会堂に入るのが久しぶりだったり、初めてだったりした方たちが口にするのは公会堂の雰囲気について。
この雰囲気だけは簡単に作れるモノではありません。
たくさん協力してくださった職員の方々、本当にありがとうございました。

岩手県公会堂のお部屋は気軽に借りることが出来ますので、気になる方は是非お問い合わせしてみてくださいね。


最後に、お店番を手伝ってくれたガオちゃん、Yさん。
そして企画、運営全般を引き受けてくれたユッコ。
笑いの絶えない三日間、とっても楽しかったです。本当にありがとう!!


早くも第二弾のリクエストが…
ユッコとゆっくり作戦会議して、また皆さんと一緒に自分たちも楽しめる(笑)そんなお店が開店出来たらいいな。


『十二月ノ店』の後片付けもぼちぼち終わりデス。

工房は少しずつクリスマスの気配。




秋田県、馬渡新平さんの器

今日、無事『十二月ノ店』の準備が終わりました。

ギリギリのご紹介になってしまいましたが秋田県美郷町から、馬渡新平さんの器が届いております。



馬渡さんは今年に入ってから拠点を秋田県美郷町に移しました。
それ以前は萩焼・松野緑栄窯にて修業後、北海道で制作しておられたそうです。



馬渡さんの器は多分、盛岡では初めての発表になると思います。
私も初めて拝見しましたが、土の香りがする力強い器だなー、と思いました。
お会いしたことはないけれど馬渡さんの容姿を勝手に想像したりして。

今回『十二月ノ店』に送って下さった作品は、今まで使われていた北海道の陶土での最後の作品になるそうです。
とても貴重なことだと思います。
本当にありがとうございます。






来年は東京での個展も控えておられるそう。
楽しみデスね。

馬渡さんの器、数に限りがありますので、気になる方はお早めにお越しくださいね。

秋田市、牛込謙治さんの画

今朝の工房からの景色。





薄っすらと雪が積っている程度ですが…
朝が早い私。ツルツルの路面だけは毎年のこととはいえ慣れません…




お隣、秋田県の朝はどうだったかな??

『十二月ノ店』には、秋田県から二人の作家さんが参加してくださっています。

今日は牛込画伯のご紹介。
『牛込画伯』というのはユッコと私の間の牛込さんの呼名。
牛込謙治さんは作家さんというよりアーティスト。絵描きサン、という二人の勝手な位置付けで『牛込画伯』(笑)
料理人でもありますが、きっと絵を描くようにお料理をつくられるのだろナ。

初めて牛込さんの描いたモノを拝見した時、理屈なしに「素敵!!」と思いました。
優しく柔らかい絵の具の表情と色合い。そして絵にしっかりと収まっている牛込さんの世界観。
もっともっと牛込画伯の画がみたい…
そう思ったのを記憶しています。












牛込謙治さんは秋田市中通にある「地球食堂 bonobo」店主。老若男女気持ちの良い空間を目指し地場産のお野菜にこだわったからだにやさしい玄米料理を提供されています。
また店内に併設している「櫟」という雑貨コーナーで自身が手がけるポストカードやブローチなどの雑貨も販売しています。




そしてたった今、届きました牛込作品!
チラリとお見せいたしましょ。







原画(木枠付き) ¥3,000-






タンブラー 350ml ¥1,500-






羊毛人形 各¥4,400-








いいかげんなブローチ 各¥600-



もっともっと牛込ワールドをのぞいてみたい!と思ったあなた。
私の拙い説明よりもこちらをオススメいたしマス!→「地球食堂 bonobo」


ほら、どんどんのぞいてみたくなるでしょ?
牛込画伯の世界観を実感したい方、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

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プロフィール

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Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
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