工房 蟻 2014年10月

工房 蟻

≫2014年10月

2014 AW HAKAMA展、終了いたしました



鎌倉 古民家スタジオ・イシワタリでの2日間、そして盛岡 kasi-friendlyでの11日間。

いつも以上にたくさんの方々のご協力のもと、無事会期を終えることが出来ました。
心より感謝申し上げマス。


たくさんの収穫があり、そしていくつか立ち止まってゆっくり考えてみたいこともありました。


まずはHAKAMA pantsがわたしの想像以上に皆さんに育てられ、成長していたこと。
小さな工房の日常からひっそりと生まれたHAKAMA pantsが、気がつけばびっくりするほどの方々に愛用されるまでになっていたこと。
とっても嬉しくて、とっても励みになりました。
ここまで育ててくださった多くの方々に、ありがとう!と大きな声でお伝えしたいデス。
それと同時に。
なんとなくですが、HAKAMAはわたしたちの手から離れていったのかな?と。そんな感覚もありました。
これは、子供が巣立っていくみたいな感覚なのでしょうか。

そして。
気張らずにまた、新しい我が子を生み皆さんに育てていただきたいな、と思いました。




今年は特に。
とても流れの速い川に、笹の葉で作った舟で漕ぎ出してしまったような(笑)そんな年でしたが、なんとか着岸出来るように最後まで気を引き締めてまいります!

そして、これからはやっぱり蟻の歩みでコツコツ、じっくり考えていこうと思います。


色々ご迷惑おかけすることもあるかと思いますが、今まで以上に誠意を持って制作してまいりますのでどうぞヨロシクお付き合い下さいね。

HAKAMA展後半のお知らせ


昨日の皆既月食、皆さんご覧になりましたか?
とても神秘的で色々と妄想してしまいましたが、隣でみていた子は
「月が鮭に食べられる~』と申しておりました。
何故、鮭なんだろう…


さてさて。
『HAKAMA展』も後半戦に突入いたしました。
嬉しいことに、今回もほんとうにたくさんの方々に足を運んでいただいてるようです。
ありがとうございマス!

mää määさんのバブーシュやハックの家の花咲き織りバッグなど、少しではありますが追加でお店に並べていただいております。

また、盛岡ツイードを使わせていただき仕立てた『フユcoromo』のサンプルの展示もしております

興味のある方はkasiスタッフまでお声をかけてみて下さいね。

残りの会期も引き続き、ヨロシクお願いいたしマス。



追伸:11日(土)、12日(日)はお昼くらいからkasiさんにお邪魔したいと思っております。
皆さんにお会い出来ること、楽しみにしておりマス♪

鎌倉 古民家スタジオ・イシワタリ


十月はじめの週末。








由比ヶ浜通りから望むエントランスを通り抜け







『鎌倉 古民家スタジオ・イシワタリ』さんにて『HAKAMA展』が開催されました。








趣のある縁側も。







たまに雨漏りする屋根も。





どこもかしこもゆったりとした時の流れを感じさせる場所でした。






そんな空間で



優しい味わいのパンをいただいたり…







丁寧に淹れてくたさるコーヒーでホッとしたり…










あたたかい空気に包まれた素晴らしい展示会になりました。






蟻としては岩手県外で初めての展示会になりましたが、つながることのおもしろさ、喜びを存分に感じ、そして全てのコト、モノ、ヒトに感謝せずにはいられない二日間でした。


足を運んで下さった方々、
関わってくださったたくさんの皆さん、
そして離れていても想ってくださった多くの皆さん、
全ての方々に感謝いたしマス。


ありがとうございました。



メイド イン イワテ 3






『メイド イン イワテ』なモノ、3回目のご紹介は

『ハックの家×工房 蟻』デス。



『ハックの家』

1996年に福祉作業所ハックの家を設立。
裂き織りは江戸時代から、東北地方で織られていたリサイクルの織物ですが、ハックの家では『花咲き織り』と呼んでいます。
絹の古布を細く裂き、一部草木染めをして、よこ糸に使用しています。 個性派ぞろいのメンバーが織り上げた布は不思議な魅力があります。
咲き織り工房の他パン工房やカフェもあり、とてもあたたかい気持ちにさせてもらえるところです。



ハックの家と蟻は5年ほど前からのご縁。
お互い慌ただしい毎日なのでなかなか会えないのですが、久しぶりに再会すると、そんなことを感じさせないくらいの懐でいつも蟻を受け入れてくださいます。
田野畑の海のように大きなソウルのハックのお母さん、そしてそれを引き継ぐ娘さんのあっこチャンそしてハックの家の皆さんが蟻は大好きデス。
そしてその場所から産み出されるモノたちも!





今回は花咲き織りでつくったがま口バック








花咲き織りのがま口バック
price:¥9,800-(税込)





そして花咲き織りと麻を合わせた一点モノのバッグ




花咲き織り×麻 バッグ
price:¥7,800-〜




今回はハックの家の新たな試み、同系色の花咲き織りをあえてえらんでみました。

商品数が少なく全て一点モノになってしまいますが、是非ハックのみんながコツコツ手仕事で織りあげた『花咲き織り』の生地を手にとって見ていただければ…と思います。

どうぞヨロシクお願いいたします。




※この商品は今回、鎌倉への出品となります。盛岡でのお問い合わせはkasi-friendly(019-606-3810)または工房 蟻サイジョウ(090-1932-5879)までお願いいたします。

メイド イン イワテ 2


昨日に引き続き『メイド イン イワテ』なモノのご紹介です。



『mää mää×工房 蟻』






『mää mää(メーメー)』さんは紡ぎ手 木村加容子さん、織り手 木村つぐみさん、お二人からなるユニット。
ホームスパンが根付くここ盛岡。古き良き伝統を受け継ぎつつも、新しい世代へホームスパンを発信したい!というお二人の気持ちにわたしも共感、今回初めてコラボレートさせていただきました。


お二人からのメッセージです。

伝統あるホームスパンのよさを受け継ぎ、羊毛を時間をかけて、ていねいに、手紡ぎ、手織りしています。
「ホームスパンを身近に感じていただけるように」「手にとっていただいた方が、ほっこりと、あたたかな気持ちになれますように」と心をこめて、製作しています。
私たちの思いが伝わりますように。
紡ぎ 木村加容子 織り 木村つぐみ





このカラフルな生地やあたたかさの伝わる風合いの生地で仕立てたバブーシュ、バッグ、ポーチなどが並ぶ予定デス。

















バブーシュ
price:¥11,800-(税込)~

ポーチ
price:¥4,800-(税込)

がま口バッグ
price:¥11,800-(税込)~

バッグ
price:¥13,800-(税込)~



全て一点モノになりますので、気になる方はお早めに足を運んでいただければ…と思います。
どうぞヨロシクお願いいたします。


明日のご紹介はさき織りの『ハックの家』さんになりマス。



※kasi-friendlyさんへの納品は前半、後半と二回に分けてになりますので予めご了承くださいませ。







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プロフィール

工房 蟻

Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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