工房 蟻 『蟻』という名前の意味

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

『蟻』という名前の意味

よく「工房 蟻ってどうして蟻なの?」って聞かれることがあります。
その度に、ワタシはなんだか恥ずかしくなってしまいます。
何故かというと『蟻』に、意味とか思いがある訳ではなかったから。(ちょっと乱暴な言い方だけど。)




「アリとキリギリスの蟻みたいにコツコツ働くから?」そうそう、コツコツ働きたいナ。

「蟻って、実は一番身近な昆虫だと思いません?」ん~、そう言われればそうだな~。

「蟻の巣って、一晩であっという間にできあがりますよね~」夜通し働ける体になりたい!

『蟻』の意味を問う方々に、逆に「どうしてだと思う?」とたずねると、皆さんが「こうなのかしら?」と想像されたであろう答えが返ってきて、なるほど…と思うのと同時に、ちょっぴり恥ずかしくなるワタシ。

『蟻』という名前をつけたのは、10年近く前になります。ちょっとした事情があって、新しい名前を考えなければならず、その期限がせまっていました。
そんな時、町田康原作のある映画を観ました。
この映画を観た後に、なんとなくムシヘンのつく漢字ってカッコいいな、と思ったワタシは色んな虫の名前を書き出し、やっぱりなんとなく『蟻』を最後に選んだのでした。

なんとなくとか、思いつきが多いワタシはつじつま合わせが得意なんだと思います。
虫はどちらかと言うと苦手だし、なんとなく決めた『蟻』と言う名前だけど…
漢字にすると堅い感じがするところとか、凄くどう猛な種類の蟻がいるところとか、でも、童謡に出てくるみたく可愛らしいイメージもあったり。気がつくと足もとをちょろちょろ歩いている蟻たち…
ワタシの中で今、出来上がってきた『蟻』のイメージは、これから「工房 蟻」が作って行きたいモノのイメージと意外と近かったりするのかな?と、ちょっと自己満足したりしています。

どうぞ、皆さんも『蟻』の意味、一緒に考えてくださると嬉しいデス。
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工房蟻  五日市 美子
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盛岡市下の橋町1-26-2F
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