工房 蟻 蝶と蟻

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

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蝶と蟻

震災から10日が過ぎました。
数日前に、ある方のツイートでとても気になる文章を目にしました。

それは谷川俊太郎さんの『蝶と蟻』という詩でした。四川大震災の後に発表された詩なんだそうです。

「蟻たちはその小ささによって生き残った/蝶たちはその軽さによって傷つかなかった/しなやかな言葉もまた大地震に耐えるだろう」

ワタシも蟻なので(笑)単純に目に止まりましたが、まだまだもう少し先の話。今、深刻な状況で避難している方々がこの詩を見てどう感じられるか、とっても気になりました。


こんな歴史に残るような体験を、ホントにホントに近くに生活されている人たちがしたというのに、今現在ワタシの状況は「ちょっと不便…」
ちょっと不便になった事で、いかに恵まれた生活をしていたかを実感できる。そして、いかに無駄が大切だったかを知る。自分が日頃、心に余裕が無かった事を知る。

少しでも早く、被災地の方々が大切な『無駄』を楽しめるようになって欲しいです。
しなやかな言葉でこの震災を語り合える時を早く迎えられますように。
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Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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