工房 蟻 新しい生地

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

新しい生地


今日の盛岡は3月だというのに、今シーズン最高の積雪になったのでは?





















でも、なんだかいつもよりワクワクしてしまうのは


春が近くまで来ている予感がするからでしょうか。



一度葉っぱを落としてしまった工房の緑からも、


ニョキニョキっと若葉がたくさん育っています。























新しいことがはじまる春に


工房 蟻からも新しいお知らせ。






3/18 fri.からはじまるkasi-friendlyでの『HAKAMA展』に


初めましてのテキスタイルが登場いたします。










『備後節織』


広島県東部で150年以上の歴史をもつ


日本三大絣のひとつ、備後絣から派生した「備後節織」


現在では2社となってしまった備後絣の織元が


旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げた


素晴らしい風合いをもつ貴重な綿織物です









この伝統的な生地を2種類使って蟻のアイテムを制作しております。








【節織 墨 (薄地)】




こちらの生地ではおなじみのハカマパンツの他、


昨年の夏にご好評いただきましたワンピースT、


そして初登場のヘンリーネックシャツを制作しております。



綿特有の柔らかい風合い、そして墨染のストイックな感じが


今までの蟻のお洋服とはまた、違った雰囲気に。


ヘンリーネックシャツは4サイズの展開になりますので、


男性にもオススメです。








【霜降】



こちらの生地ではワンピースTを制作しております。


ポコポコとしたネップ(節)が入っている糸を藍染し、


織り上げられたとても雰囲気のある生地。


シンプルなカタチのワンピースに仕立てることで、


より、この生地がもつ魅力が伝わります。








どちらも天然染めの特性上、摩擦やお洗濯による色落ちがあります。


(蟻でも何度か水通しをしておりますが、


落ち着くまではしばらくご注意ください)



お取り扱いに少し気を使っていただくことになると思いますが


どうぞ、日々、お洋服が育っていく感じを楽しんでいただけたら嬉しいです。


色落ちってともすると悪いイメージがあるかもしれませんが、


実は自然なことだと思いません??





お取り扱いについてご質問がありましたら、


どうぞkasiスタッフさんにお気軽に聞いてみてくださいネ。


ヨロシクお願いいたします。





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プロフィール

工房 蟻

Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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