工房 蟻 工房蟻の婚礼衣裳 5 (2011.10.1)

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

工房蟻の婚礼衣裳 5 (2011.10.1)

先日、こんな写真が工房蟻に届きました。




2011年10月1日
私は輔さん、桃子さんの披露宴に出席させていただきました。

主役は昔からずーっと知っている女の子。いやいや、もう立派な女性なのですが、私の中では「女の子」という方がしっくりくるのです。
何故なら彼女が高校生の時からのお付き合いだから。

その後、しばらく時を経て…再会したのはカメラマンのアシスタント(彼女)と衣裳のつくり手(私)としてでした。
それからお仕事でもプライベートでも会う機会が増え、彼女の仕事ぶりはもう立派なカメラマン。でも、私の中ではやっぱり「女の子」がしっくりくるのです。



そんな彼女も数年前に独立し、フリーのカメラマンとして活躍しています。
そして素敵なスタジオを構えた頃、現在の旦那さま、輔さんを紹介してくれました。

お二人でウェディングドレスの相談に来てくれた時の私ときたら!お姉さん?伯母さん?お母さん?うまい例えが浮かびませんが、普段のドレスの打ち合わせとはまた違うドキドキわくわく感。
色々な感情が入りまじりつつ、衣裳の制作が始まりました。




桃ちゃんは小さな頃からバレエを習っていました。知ると納得。彼女独特の透明感や凛としたたたずまいはそこからきているように感じられます。

そこで今回のウェディングドレスのコンセプトは「バレエの衣裳」(詳しくはこちらをご覧ください)
ショパンのピアノ曲で踊る「レ・シルフィード」の空気の精が身に纏うロマンチックチュチュ。

仮縫いを何度も繰り返して、こんな婚礼衣裳に仕立て上がりました。













肩やバックスタイルにあしらったラッセルのモチーフは妖精の羽のような軽やかなイメージ







ちりばめたスワロフスキーは夜の森の草花の上で輝く夜露のイメージ





桃ちゃんの少女のような可憐さが垣間見える写真。お気に入りです。





披露宴、キャンドルサービスでのワンシーン
会場の照明がおとされた中、スワロフスキーの輝きがとても綺麗でした。






披露宴を終えて、退場のワンシーン。ホッとした、でもとっても幸せそうな笑顔のお二人。


ほんとうにとても素敵な。お二人らしい披露宴でした。
これからも輔さん、桃ちゃんらしい生活を築いて行かれるんだと思います。

どうぞ末永くお幸せに…そしてこれからもヨロシクね、輔くん、桃ちゃん。




追伸:カメラマンとしての桃ちゃんを知りたい方はこちらをのぞいて見てくださいね。下平桃子HP
関連記事

«  | HOME |  »

プロフィール

工房 蟻

Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


メールフォーム

作品に関するお問い合わせ、取材等に関するメールは「メールフォーム」からお願いします。(メールアドレスなどは公開されませんので、お気軽にお問い合わせくださいませ)

名前:
メール:
件名:
本文:


最新記事


月別アーカイブ


カテゴリ

HAKAMA pants (6)
未分類 (15)
工房日記 (67)
展覧会&イベント (109)
蟻の定番 (21)
作品のお知らせ (21)
ウェディングドレス (9)
お台所工房 (12)
蟻の独りごと (35)

リンク

このブログをリンクに追加する