工房 蟻 時をかさねた建物

工房 蟻

工房 蟻 の制作風景をのんびり綴っていきマス。

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時をかさねた建物

今日は一日、工房に閉じこもって仕事をしよう、と心に決めていたのに午前11時に早くもその決心が崩れてしまいました。

原因は『新年百年写真館』

今日と明日の二日間だけの写真館がオープンしているのです。
とっても気になっていたのですが、私は写真を撮られるのがあまり得意ではない…と半ばあきらめていたのです。
ところが小袖のユッコちゃんがポートレートを撮っていただくということで、私もおまけで遊びに行ってまいりました。



場所は盛岡市中ノ橋通りの「唐たけし寫場」



戦後24年の建て替えから時をかさねてきた建物。気になっていた方、たくさんいらっしゃると思います。
私もその中の一人。「建物の中はどうなっているんだろう?」と前を通るたびに考えていました。





玄関には二日間だけの小さな看板





階段を登ると…







ノスタルジックな可愛らしいスタジオがあります。




この写真館のカメラマンは奥山淳志さん。
雑誌媒体を中心に北東北の風土や文化を発表するほか、近年は、フォトドキュメンタリー作品の制作を積極的に行っている方。皆さん「てくり」でお馴染みですよね?






和やかな雰囲気で撮影会が始まりました。




自然光がいい感じで入る一角





撮影の合間も和気あいあいと





まちの編集室の水野さんと木村さん




ローライ二眼レフでの撮影。モノクロ銀塩写真を手焼きでプリントしてくださるとのこと。贅沢!!

気になる方、今日の夕方と明日のお昼は少し空きがあるようですよ。
当日でも受け付けていますのでお気軽にのぞいてみてくださいね。



最後に…
この「唐たけし寫場」春に新しいお店に生まれ変わるそうです。内装が変わってしまう前に拝見出来てほんとうによかった。
でも、なんかやっぱりもったいなくて寂しく感じてしまった私もいます。

盛岡には時をかさねた、そのたたずまいにこそ意味のある建物がたくさんあります。そんな建物がこれからも意味のある時をかさね続けて欲しいと心から願います。


今回の『新年百年写真館』を企画・主催された「まちの編集室」の皆さん、貴重な機会をありがとうござました。
次のイベントも楽しみデス♪
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Author:工房 蟻
工房蟻  五日市 美子
〒020-0877
盛岡市下の橋町1-26-2F
Tel 019-625-2322


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